床材の正しい選び方

床材で失敗しない方法   塩ビ床VS無垢床    (塩ビ床編)

塩ビ床のメリット・デメリット

まず初めに塩ビ床の構造としては、ベニヤ板のような合板の上に2mmくらいの塩ビシートが張られています。自社の事務所の床もそうですが、店舗の床や洗面所などに多く使われています。

では、早速メリットからお伝えしていきたいと思います!

〈メリット

金額が安い、掃除がし易い、デザインが豊富

いわゆる量産品で工場加工されているので、比較的安価に作れることと幅30㎝長さ1m80㎝の床材の商品が一般的なので大工さんが床材を貼るときも1度に多くの面積を貼ることが出来るので手間が少なく済みます。

結果、手間賃が抑えられるので材料費と合わせても金額が安くすみます。

基本的にプリントなので小さなお子さんがいるご家庭でも、たとえ飲み物などをこぼしたとしてもシミになりにくく、水拭きが出来るので安心です。

デザイン面でも沢山の種類があり、色も豊富です。

〈デメリット〉

とにかく冷たい、張替えが必要、傷がつくと残念

冬は冷たすぎてスリッパなしでは歩けない。

塩ビシートの表面に結露が起きやすくなり歩くとペタペタ足跡がついてしまうこともある。

これは基礎からくる床下の寒さをダイレクトに伝えてしまうので起こる現象です。

張替えについては、20年を超えたぐらいから使い方や環境にもよりますが塩ビシートが剝がれてしまう可能性があります。

内容や範囲によって変わりますが張替え費用で20万円以上は必要になってくると思います。

今の床は昔と違って二重張りが主流なので下地として2㎝以上の合板を張ってその上に化粧の床を張っていきます。なのである程度の強度は出ますが合板の上に合板を重ねる形になるので無垢床に比べると経年劣化でべコべコしてしまう可能性も高くなります。

最後にキズがつくと残念というところですが、滑りにくくなっていて、傷もつきにくくなってはいますが、おもちゃなどの角があるものを落としてしまうと傷や凹みはついてしまいます。そうなってしまった時に表面の塩ビシートがめくれてしまったり、めくれてしまうことで中の合板が見えてしまい汚く見えてしまいます。

 

まとめ

塩ビ床もパーフェクトではありません。

良い部分もあれば悪い部分もあります。

たとえば金額が安い部分に関しては30年という長いスパンで考えたときには張替えの費用も加味していくと逆に金額が高くなってしまう可能性もあります。

とにかく冷たいということに関しては床暖房を入れることで解消することが出来ます。床暖房の設置費用、ガス代や電気代などのランニングコスト、壊れてしまった際のメンテナンスコストも余分にかかってくるのでそこまでを含めて塩ビ床でいいのか選択してほしいと思います。

 

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